こんにちは、ぴよです。シンガポールで迎える産後。産後のサポートをどうするか。
それは、初めての育児を海外で迎える私にとって、とても大きなテーマでした。
シンガポールには、日本ではあまり馴染みのない「ヘルパーさん」や「ナニーさん」という選択肢があります。
実際に私は、親ではなく、現地のヘルパーさんの手を借りることに決めました。
今回は、その決断に至るまでのことを少しだけお話ししたいと思います。
ヘルパーさんとナニーさんってどう違うの?
簡単にいうと、
- ナニーさんは、産後1ヶ月間、24時間体制でママと赤ちゃんをサポートしてくれる専門職。いわゆる「コンファインメントナニー」と呼ばれる存在で、授乳・おむつ替え・沐浴・ママの食事作り(産後ケア食)など、産後の1ヶ月をトータルで支えてくれます。
- 一方、ヘルパーさんは、住み込みで家事・育児をサポートしてくれる存在。家全体のお掃除や洗濯、料理はもちろん、赤ちゃんのお世話も手伝ってくれます。期間限定ではなく、長期的なサポートとして関係を築いていくイメージです。

親のサポートじゃダメだったの?と思われるかもしれませんが…
実は最初、私も「日本から親に来てもらおうかな」と考えていました。
でも、仕事の都合で長期で休めない親がほとんど。
さらに、「親を呼んだけど、慣れない環境で体調を崩して逆に大変だった」というママ友の話を聞いて、不安に。
それならいっそ、
現地の文化として根づいている“プロのサポート”を体験してみたい。
そう思い、ナニーさんやヘルパーさんについて本格的に調べ始めました。
ナニーさんではなく、ヘルパーさんに決めた理由
産後すぐ1ヶ月だけなら、ナニーさんはとても心強い存在。
でも私が考えたのは、「その後も続く毎日の生活をどうしていくか」でした。
- ナニーさんはあくまで1ヶ月限定で、費用も高め。
- 一方、ヘルパーさんなら長期でサポートをお願いできるので、産後のバタバタが落ち着いた後も、子どもを見てもらいながら自分の時間や仕事の準備を進めることもできるんです。
月額のランニングコストで見ればナニーさんの方が高く、
ヘルパーさんには初期費用(エージェント料・ビザ取得・渡航費など)がかかるとはいえ、
トータルで見ればそこまで大きな差がないと感じました。
ヘルパーさんにして、正解だった?
もちろん、まだ始まったばかりなので「完璧!」とは言い切れませんが、
自分で面接して相性の合う方を選べたことが、とても大きかったと思います。
この人なら一緒に暮らせそう。
この人に赤ちゃんを預けられそう。
そう感じられる方を見つけられたことで、今では家族のような安心感があります。
お友達の中にも「ヘルパーさんがいてくれるから、夫婦の時間が取れるようになって心にもゆとりができた」という声があり、私もこれからの生活がとても楽しみです。
ヘルパーさんを雇うまでのステップや、面接で大切にしたポイントなどは、
また別のブログでレポートしますね!
「誰に頼るか」で、産後の暮らしの景色が大きく変わる。
無理せず、がんばりすぎず、“頼る”という選択肢を持てたことに、今はホッとしています。
みなさんも自分に合った産後生活を送れるように、ぜひ検討してみてくださいね!
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