こんにちは。ぴよです!
イヤイヤ期、あるいはその前兆……。子どもの「イヤ!」や「困った行動」に、毎日ヘトヘトになっているママも多いのではないでしょうか。
先日、シンガポールで個別療育支援をされているRinaさんにご協力いただき、オンラインイベント「今すぐ使えて一生役立つ 子どものイヤに向き合うヒント」を開催しました!
当日は5名の参加者が集まり、Rinaさんの専門的なお話と参加者同士の交流会を合わせた、たっぷり90分の濃密な時間になりました。今日はそのエッセンスを少しだけシェアしますね。

科学の視点で読み解く「子どもの行動」
Rinaさんからは、「応用行動分析」の視点を用いたアプローチを教えていただきました。
子どもの「社会的に望ましくない行動(困った行動)」をどうやって減らしていくのか。根性論ではなく、科学的な視点と、実際の療育現場での豊富な経験に基づいたコツは、どれも目からウロコのものばかり!

特に印象的だったのが、「子どもとの関わり方の引き算」のお話でした。
実践レポ:0歳児の「ブーッ!」が止まった!?
イベントで聞いたお話を、早速我が家の0歳児(離乳食真っ最中)に実践してみたところ、信じられないほど即効性があったんです!
【お悩み】離乳食を吹き出す遊び
最近、口にモグモグとご飯を含んだまま「ブーーッ!」と吹き出す遊びがブームに。
飛び散る感触が楽しいのか、それとも「こらー!」「やめてー!」と反応する私の表情を面白がっているのか……。
家の中ではまだしも、外でやったら周りのお友達も困るしどうしたものかと思っていました。
【Rinaさんのアドバイス】無表情・無反応を貫く
Rinaさんいわく、「怒ることさえも、子どもにとっては『かまってもらえた!』というご褒美(反応)になってしまい、その行動を繰り返す原因になる」とのこと。
そこで、子どもが「ブーッ!」とした瞬間、私はあえて「無表情・無反応」でじっと見つめ返してみました。
すると……
1回目:子どもが「はっ」と何かを察知したような顔をして、吹くのをやめた!
2回目・3回目:同じように無表情を貫くと、なんとあんなに毎日やっていた「吹き出し遊び」をパッタリとやめたんです。
これには本当に驚きました。「反応しない」ということが、これほどまでにメッセージとして伝わるとは……。
悩めるママの強い味方!
Rinaさんのアドバイスは、現場でたくさんのママと子どもに向き合ってこられたからこその、「今日から、今すぐ、誰でもできる」ものばかり。
もし今、お子さんとの関わり方に一人で悩んでいる方がいたら、ぜひ一度Rinaさんにお話を伺ってみてはいかがでしょうか。ふっと心が軽くなるヒントがもらえるはずです。
特典のお知らせ
今回のイベントで使用した貴重な資料ですが、RinaさんのInstagramからDMを送れば配布してくださるそうです!
「内容を詳しく読んでみたい!」という方は、ぜひお気軽に問い合わせてみてくださいね。
https://www.instagram.com/rina.brightpath/
Rinaさんについて
最後に今回一緒にイベントを形にしてくださったRinaさんについて紹介させていただきます。
Rinaさんの自己紹介
はじめまして、子どもの発達コンサルタントの後藤梨水です。
日本では東京都品川区の児童発達支援事業所にて、子どもたちへの個別療育や集団療育に携わってきました。また、管理者として事業所の立ち上げにも関わり、支援の現場づくりにも取り組んできました。
2025年6月、夫の駐在に帯同してシンガポールへ移住しました。現地でボランティア活動を通して保護者の方々とお会いする中で、異国で子育てをする不安や、発達に関する相談先や選択肢の少なさを実感しました。
そうした経験から、「少しでもシンガポールに住む保護者の方や子どもたちの力になれたら」という思いで、Bright Path Development Support を立ち上げました。
Bright path Development Supportの紹介
Bright Path Development Support では、0〜10歳頃のお子さんのために訪問型の個別療育を中心とした発達サポートを行っています。
ご家庭に訪問し、子どもが日常生活を送っている環境の中で関わることで、食事や身支度、遊び、きょうだいとの関わりなど、実際の生活場面に合わせたサポートを行うことができます。また、保護者の方が日常の中で実践できる関わり方を一緒に考えていくことも大切にしています。
必要に応じて幼稚園や学校との連携も行い、子どもが過ごす環境全体を見ながら、サポートに取り組んでいます。
また、発達に特性のあるお子さんだけでなく、「少し気になるけれど相談先が分からない」と感じているご家庭にも寄り添えるサポートを大切にしています。
⭐︎HP
https://www.instagram.com/rina.brightpath/
⭐︎note
https://note.com/rina_brightpath
終わりに
育児は正解がないからこそ、科学的な根拠やプロの視点を知ることで、「あ、私のせいじゃなかったんだ」と救われることがあります。
今回のイベントを通して、参加したママたちの表情が少しずつ明るくなっていくのを見て、改めてこうした「繋がりの場」の大切さを感じました。
Rinaさん、そして参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
この記事が、毎日の育児に奮闘するママパパのヒントになりますように。



