こんにちは。ぴよです。シンガポールで子育てしていると遠く離れた日本の家族に子どもをなかなか会わせることができないですよね。それでも、「みんなで成長を見守ってほしい」と思って我が家は写真共有アプリの「みてね」を導入しました。
家族間のコミュニケーションも活発になって、とても楽しいので活用方法を紹介します。
注意 : 本記事はPRではありません。あくまでも、筆者が使っていて本当に良いと思ったのでブログ形式で紹介しております。
「みてね」とは
「みてね」とは、家族アルバムアプリのことです。アプリにアップロードした写真を家族と共有することができます。

このアプリは家族を招待するとアルバムにアクセスできるようになります。人数制限は特に明記がなく(見逃していなければ…) 我が家は両家の祖父母に加えて叔父や叔母、ひいおばあちゃんまで招待して総勢17人で共有しています。LINEでアルバムを作るよりもとても日々の様子の共有がしやすく、それぞれが楽しんで子どもの成長を見守ってくれています。特に使っていて良いと思う点を次にまとめていきます。
「みてね」のここがすごい!おすすめ活用方法
コメント機能がある
各写真にそれぞれコメントをつけることができます。我が家は見ている家族達が自由に感想を書き込んで楽しんでいます。1枚の写真に対して複数人がコメントすることもでき、チャット機能のような使い方もしています。
このアプリでコミュニケーションができるので、LINEで写真を送らずに済むのが本当に楽!
LINEだと「今送っていいかな?」と相手を気にしたり、いくつものグループに同じものを送る(例 : 父方の家族LINEと母方の家族LINE)のが面倒だったりしませんか?(私はあります)
このアプリで、一括共有してしまえば管理が楽で、コメントはしたい人だけしたい時だけできるのが本当にありがたいポイントでした。
容量無制限で保存できる
子供が生まれてから写真や動画がどんどん増えて、スマホの容量がパンクするなんて経験ありませんか?このアプリに入れれば、容量を気にすることなく撮影ができます。さらに、復元用の設定をしておけば万が一の時も安心。容量気にしないでバンバンあげれば、家族から「写真送って欲しい〜」とリクエストが来ることもなくたくさん共有できますよ。
無料で写真が印刷できる
スマホにたくさん写真が入ってるけど、特に好きな写真は印刷しておきたいな…という時は、みてねで無料印刷できます。月に3回まで、1回11枚まで印刷できます。しかも、これは共有している家族全員がそれぞれ月3回まで印刷できるので、各自がお気に入りの写真を印刷することができますよ。(送料は別途必要)
1番の推しポイント : シンガポールに写真を配送できる!
「印刷できても、シンガポールじゃ受け取れないじゃん」と思ったあなた、「みてね」ならシンガポールへ配送可能!しかも、写真の送料は日本国内と変わらず1回200円強です。これのおかげで我が家も子どもの生まれた時からのアルバムを作ることができています。毎月届くのが楽しみです。

終わりに
家族が離れていても、みんなで子どもの成長を見守って欲しい。そんな思いを叶えてくれる写真共有アプリ「みてね」をご紹介しました。シンガポールでの子育てがもっと楽しくなりますように!
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