最近、1歳の子どもが動物の絵本に興味を持つようになってきました。
絵本に出てくる動物を指さしたり、動物を見ると反応したり。
せっかく興味が出てきたなら、今度は本物の動物を見たり、できれば餌やりのような体験もさせてあげたいと思い、Singapore Zoo(シンガポール動物園)へ行ってきました。

ただ、1歳児を連れて朝から一日中動物園を回るのはちょっと大変そう。
そこで今回は、午後から入園して、
ショー+キリンの餌やり+動物との近距離体験
を中心に回ることにしました。
実際に回ってみたところ、これがかなりよかった!
1歳の子どもも、動物を指さして喜んだり、キリンが近づいてきてびっくりしたり、アシカを見て声を上げて笑ったり。
今回はそんな実際に回ったモデルコースを紹介します。
Singapore Zooってどんなところ?私が感じた一番の魅力
私がSingapore Zooを歩いていて感じた一番の魅力は、
ジャングルの中を歩くように、動物たちの世界を楽しめること。

園内は緑がとても多く、動物の展示を一つずつ見て回るというより、東南アジアの自然の中を歩きながら、動物たちが暮らす場所に自分たちがお邪魔しているような感覚があります。
Mandai公式でも、Singapore Zooは緑豊かな熱帯雨林の中に4,200匹以上の動物が暮らす「open concept」の動物園として紹介されています。現在の営業時間は8:30〜18:00、最終入園は17:00です。
そして、ただ動物を見るだけではありません。
ショーを見たり、実際に餌をあげたり、KidzWorldで遊んだり。
「見る」だけではない体験を組み合わせられるのも、小さい子どもと一緒に楽しみやすい理由だと思います。

1歳児とSingapore Zooへ!午後モデルコース
私たちが実際にSingapore Zooへ到着したのは14時ごろ。

14:30のInto The Wildには間に合いましたが、初めてSingapore Zooへ行く方が同じコースを回るなら、13:30ごろまでの到着がおすすめです。
実際に回ったスケジュール
14:30 Into The Wild
→ 15:45 キリンの餌やり
→ ちょっと休憩
→ 16:15 Pack Walk
→ 17:00 Splash Safari
夜ご飯はSingapore Zoo外のfood republicで。旅行で日程が限られている場合は、この後にNight Safariにいくのもおすすめです。
※開催時間や内容は変更・中止になる場合があります。訪問前にMandai公式サイトまたはMandai Appで最新情報をご確認ください。
14:30|Into The Wildからスタート

午後最初に向かったのは、Shaw Amphitheatreで14:30から開催されるInto The Wild。
さまざまな動物が登場し、実際に動く姿を間近で楽しめるプレゼンテーションです。
現在は12:00と14:30の2回開催されています。
1歳の我が子も、動物が登場すると指をさしながら喜んで見ていました。
小さい子どもだと、遠くにいる動物をずっと眺めるよりも、
「動いた!」
「近くに来た!」
という変化がある方が分かりやすいのかもしれません。

動物園を歩くだけでなく、こうしたショーを入れるとたくさんの動物を座りながら見れて、1歳児でも飽きずに楽しめました。
初めてなら13:30ごろに動物園に到着がおすすめ
我が家は14時ごろ到着して、14:30のInto The Wildに間に合いました。
でも、初めて行く場合は13:30ごろまでに到着しておく方が安心だと思います。
Shaw Amphitheatreは入園ゲートのすぐ横にあるわけではありません。
園内マップを確認したり、ベビーカーで移動したり、水分補給やおむつ替えをしたり。
子ども連れだと、予定どおりに進まないこともあります。少し余裕を持って入園するのがおすすめです。
15:45|キリンの餌やりへ
Into The Wildのあとは、園内を楽しみながらWild Africa方面へ向かいました。
今回、私が特に楽しみにしていたのがGiraffe Feeding(キリンの餌やり)です。

現在は10:45、13:50、15:45に実施され、料金はS$10/food portion。オンラインでの事前予約が必要と公式に案内されています。 (予約サイトはこちら)
いざキリンが目の前まで近づいてくると……
近い!そして大きい!
我が子も最初は見ていたのですが、キリンの顔がぐーっと近づいてくるとびっくりしていました。

キリンの餌やりは事前予約がおすすめ!
我が家は、
「キリンの餌やりだけは絶対やりたい!」
と思っていたので、訪問の約1週間前の週末にオンラインで予約しておきました。
現在も公式では事前オンライン予約が必要とされています。
1歳児連れだと、昼寝や機嫌によって予定が変わることもあります。
そのため今回は、すべての予定を細かく予約するのではなく、
絶対やりたい有料体験だけ先に確保して、あとはショーを組み合わせる
という形にしました。
このくらいの予定の組み方が、我が家にはちょうどよかったです。
16:15|Pack Walkへ
次は、KidzWorld Entranceで16:15から開催されるPack Walkへ。

動物たちとトレーナーが一緒に歩き、最後には近くで挨拶することもできるイベントです。現在も毎日16:15、天候が許せば開催されています。

ただ、我が子は先ほどキリンにびっくりした影響なのか、ワンちゃんにも自分から触ろうとはせず。
それでも一緒に写真は撮ることができました。
ちなみに、kids world には水遊び場もあるので、濡れてもいい服や水着を持っていくと楽しいですよ。


17:00|最後はSplash Safari
午後最後は、再びShaw Amphitheatreへ。
17:00のSplash Safariを見ました。

現在は10:30と17:00に開催されている、カリフォルニアアシカのプレゼンテーションです。
これが我が子には大ヒット!
アシカが豪快に泳ぐ姿が面白かったのか、声を上げて笑っていました。
このショーは豪快に濡れるので要注意!濡れたくない人は後方席に座るのをお勧めします笑
午後から行ってよかった!夕方は過ごしやすくなった
Singapore Zooは屋外を歩く時間が長いので、子連れだと気になるのが暑さ。
私たちが9月に訪れた日は、14〜15時台はしっかり暑かったです。
でも、16:30ごろから少しずつ過ごしやすくなってきました。
特にショーを見ている間は風が通って、かなり気持ちよく感じました。
後半になるにつれて暑さが少し楽になったのは、午後スタートの思わぬメリット。
ただし、これはあくまで私たちが訪れた日の天候と体感です。
午後から行く場合でも、暑さ対策は必要です。
1歳児連れならベビーカーがあってよかった
今回はベビーカーを持って行きました。
これは本当にあってよかったです。
Singapore Zooは広いので、1歳児が全部自分で歩くのは難しいですし、今回のように時間の決まったイベントをいくつか回るなら移動もあります。
私たちが今回回った範囲では、ベビーカーで動けず困った場所はありませんでした。
園内には無料のトラムもあり、現在は何度でも利用できます。

我が家が利用した際は、ベビーカーを折りたためばトラムにも乗ることができました。
園内では、
歩く+ベビーカー+必要ならトラム
を使い分けるとかなり楽です。
1歳児連れで持って行ってよかったもの
今回、特に必要だと感じたのは虫よけ・帽子・飲み物です。
Singapore Zooは緑がとても多いので、普段使っている子ども用の虫よけがあると安心。
午後からでも日差しが強い時間があるため、帽子もあると便利です。
そしてイベントの時間を見ながら移動するので、すぐ水分補給できるよう飲み物は持っておくのがおすすめです。
Splash SafariのあとはFood Republicで夕食
17:00のSplash Safariを見たあとは退園。
我が家はそのままMandai Wildlife ReserveのFood Republicで夕食を食べました。

ここが、かなりシンガポールらしくて楽しい!
1970年代のホーカー文化をテーマにした空間で、昔のショップハウスを思わせる建物やレトロな看板が並んでいます。


旅行者なら、
「動物園のあとも、シンガポールらしい雰囲気でご飯を食べたい」
というときにも楽しめそうです。

旅行なら、そのままNight Safariまで楽しむプランも!
シンガポール旅行で、
「せっかくMandaiまで来たなら、Singapore ZooもNight Safariも両方行きたい!」
という方なら、午後からSingapore Zooを楽しみ、夕食を食べてからそのままNight Safariへ行くプランも組めます。
たとえば、
13:30ごろ Singapore Zoo到着
→ 17:00 Splash Safari
→ Food Republicで夕食
→ 19:00ごろからNight Safari
という流れ。
Night Safariは現在18:00から開園し、Safari Adventure Tramとウォーキングトレイルは19:00から楽しめます。
正直、1歳児を連れてSingapore ZooとNight Safariを同じ日に回るのは、かなり体力が必要です。
ただ、「体力的に頑張ってでも、限られた旅行日程で2つとも行きたい!」
という方には一つの選択肢。
Night Safariの時間には日も落ちているので、昼間の強い日差しを気にせず回れるのも楽です。
まとめ
いかがだったでしょうか。動物達をリアルに感じられる日本とは一味違う動物園。ぜひシンガポールに来た際は足を運んでみてくださいね。
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