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【生後8ヶ月】赤ちゃん連れワンオペフライト体験記。国際線を乗り切るコツ!

こんにちは。ぴよです!

先日、生後8ヶ月の我が子を連れて、「ワンオペ国際線フライト」に挑戦してきました!

シンガポールから日本への一時帰国。パパは仕事でお留守番なので、私一人で赤ちゃんを抱えての約7時間の空の旅です。

「途中で泣き止まなかったらどうしよう…」「トイレはどうすれば?」と、出発前は頭がいっぱいでしたが、準備と作戦次第で、意外と(!)穏やかに過ごすことができました。

今回は、私が実際に体験して分かった、深夜便の選び方や持ち物、機内での立ち回りなどを詳しくレポします。これから赤ちゃん連れフライトを控えているママパパの参考になれば嬉しいです!

目次

今回の旅のパートナー(生後8ヶ月)の様子

• 成長段階: お座りが安定。ずり這いやハイハイは少しするけれど、移動範囲はまだ狭め。

• 睡眠リズム: 普段は22時ごろ就寝。夜は何度か起きるけれど、授乳すればすぐ寝てくれるタイプ。

• ポイント: つかまり立ちはまだできないので、座席からの脱走の心配が少なかったのは助かりました!

飛行機と座席選び:なぜ「深夜便」?

選んだ飛行機は深夜便

今回私が選んだのは、JAL(日本航空)の22:35 チャンギ発 → 5:55 羽田着の便です。

日中の活動が活発になってきた8ヶ月児。起きている7時間をワンオペで、しかもあの狭い座席で機嫌よく過ごさせるのは至難の業……。

そう判断して、「子どもの睡眠リズムに近い深夜便」をチョイスしました。寝ている間に移動してしまおう!という作戦です。

ワンオペで快適に過ごせる座席

真ん中3列の「一番通路側」を予約しました。実はここ、超重要ポイントです!

• 通路側: ぐずった時にすぐ立ち上がれるし、CAさんにお願いもしやすい。真ん中3列の通路側なら、奥の人が自分の前を通ることもほぼないので、パーソナルスペースが守られます。

• JALの神仕様: JALは通路側でもバシネット(ベビーベッド)が利用できるんです!(※ANAは機体によりますが中央席のみの場合が多いので確認が必要です。)

事前準備:荷物は最小限で

機内に持ち込む荷物は、とにかく「最小限」に。ワンオペだと、荷物が多いだけで体力が削られます。

【機内持ち込みリスト】

・授乳ケープ・ミルク・スリング(抱っこ紐): 必須中の必須!

・おむつ(5枚) , おしり拭き,使用済みを入れる袋も多めに。: 使用済み袋はうんち爆発した時の着替えを入れるのにも活用できる!

・着替え1式: うんち爆発などの緊急事態用。

・保湿クリーム: 機内は乾燥するので100ml以下の容器で。

・ベビーカー: 搭乗口まで使えるようにお願いしました!空港は結構広いので、荷物を運ぶのも便利だし、ワンオペには必須アイテムだと思います!

・離乳食について:

事前にオーダーしていましたが、我が子は離乳食が進んでなかったこともあり、まだ食べたことのない食材が含まれてたので、今回は持ち帰ることに。離乳食を始めたばかりの場合は、普段食べ慣れているレトルトを持ち込むのもおすすめです。

・おもちゃ: 時間が稼げるコンパクトな絵本と、音がうるさすぎない「カシャカシャ系」。

★大正解だった「ビジーバック」: 指先を使う仕掛けを詰め込んだ手作りバック。嵩張らないのに夢中で遊んでくれて神でした!インスタを参考にシンガポールのダイソーで揃えて使ってみました。

参考にしたビジーバック

当日のスケジュール:出発前が勝負!

深夜便を成功させるカギは、「機内では寝るだけ状態」をワンオペになる前に作っておくことです。

出発前自宅でしたこと

• お風呂を済ませる: 出発前に自分も子どもも入浴。これだけで到着後の快適さが違います。

• 一緒に仮眠: もし寝れなかった時のために、昼間に子どもと少し仮眠しておきました。

夫が帰宅した後、荷物を持ってみんなでタクシーで空港へ移動しました。

空港で出国前にしたこと

• 夕食を食べる : 機内食を食べられなかった時のために自分の夕飯は済ませておきました。

チャンギ空港で食べたロッテリア

• 身支度を完了させる: 夫に子どもを預けて、私は歯磨き・洗顔を済ませて「寝る準備」完了!

• おむつ替えしておく : 夫と別れる前に一度おむつを替えておくと、時間と心に余裕ができた

いざ出発!当日の体験レポ

19:00 自宅を出発。夫と一緒にタクシーで空港へ向かう。

20:00 チャンギ到着してチェックイン。ベビーカーを搭乗口まで使いたい場合は、この時にカウンターで伝える。

搭乗開始まで時間があるので夕飯を食べて身支度をする。

21:30 出国して搭乗口へ向かう

搭乗口で手荷物検査を受けました。

ぴよのワンポイント:

チャンギの手荷物検査はPCやiPadを取り出す必要があります。子どもを抱きながら奥底から出すのは大変なので、一番取り出しやすい場所に入れておきましょう!

21:55 優先搭乗で機内へ。

ワンオペの時こそ、この制度はフル活用すべきです!

CAさんが荷物の上げ下ろしを手伝ってくださり、本当に助かりました。「何を手元に残して、何を上の棚に上げるか」を整理しておくと、スムーズに甘えられますよ。

優先搭乗時 子どもの目はまだパッチリでした

手元に置いた荷物

授乳ケープとおもちゃ、スマホのみ(ミルクで耳抜きする場合はミルクを忘れずに)でした。

バシネット利用の場合は足元に荷物を置くことができません。なので、手元における荷物は前の雑誌などが挟まってるスペースにおける範囲のみ。おむつやお尻拭きは、離陸後にCAさんにお願いして上の棚から取ってもらえるようにしておけば、手元には置かなくても大丈夫でした!

22:35 いよいよ出発。

気になる「離陸時の耳抜き」ですが、JALの今回のフライトは滑走路を走る時間が意外と長かった(体感的には10〜15分!)

「扉が閉まったから!」と焦って授乳を始めると、離陸前に飲み終わってしまうことも。CAさんの「まもなく離陸します」のアナウンスを聞いてから始めるのが理想的です。

今回は眠気と空腹が重なり、離陸前にぐずり始めてしまったので早めに授乳を始めることに。結果的には飲みながら寝てくれたので、耳抜きはクリアしてくれました!

23:30に夜食をいただき、私も入眠。

……が、深夜3:00。座りっぱなしでお尻が爆発しそうに痛くて目が覚めました(笑)。

隣で寝ている子をバシネットに移そうとしましたが、失敗して起きてしまうという大後悔……。でも、ここで自作のビジーバックが大活躍!

バシネットの上で夢中で遊んでくれたので、その隙に私は足のマッサージをして体力を回復させました。

バシネットで遊んでる様子

起きてからの過ごし方

おもちゃで遊ぶ→抱っこして少し散歩→おもちゃで遊ぶ の繰り返しで残りの時間はあっという間に過ぎていきました。

機内には目新しいものがたくさんあるので、座席シートやお手拭きなどなんでもおもちゃにして遊んでいると時間は過ぎていきます。

離乳食を食べさせる時間を加えたら、それも時間はかなり過ごせますよ。

5:30 着陸態勢へ。

再び授乳をしながら、ウトウトした状態で無事に羽田へ着陸。

降りる時は、他のお客さんが降りた後にゆっくり。CAさんに身支度を手伝っていただき、飛行機を出てすぐの場所にベビーカーを用意してもらいました。

ワンオペのトイレはどうした?

自分がトイレに行く時はCAさんに抱っこしててもらうことができます。私は子どものおむつ替えの時に抱っこしたままサッと済ませました。

おすすめの周りへの配慮

隣の方には、最初に「うるさくしてしまったらすみません」と一言お伝えするようにしています。

「うちも経験ありますよ」「大丈夫ですよ」と言っていただけることが多く、その一言があるだけで、お互いの心のトゲがスッと消える気がします。

終わりに

ワンオペ国際線、終わってみれば「なんとかなった!」というのが正直な感想です。

到着した時、やり切った感で見た朝日

もちろん大変ですが、CAさんの優しさや、周りの方の温かい目、そして事前の準備があれば、0歳児連れでも旅は楽しめます。

もし今、フライトを前にドキドキしているママがいたら。

「とにかく周りに甘える!」

これだけを胸に、空の旅を楽しんできてくださいね。皆さんのフライトが、素敵な思い出になりますように!

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この記事を書いた人

アラサー / 第一子妊娠中の主婦です!

出産・子育てを中心に、マタニティライフの過ごし方や赤ちゃんとの生活、便利なグッズの紹介など、日常をちょっと豊かにするアイデアを発信中。

同じように子育てを頑張る方や、これからママになる方と情報を共有しながら、一緒に成長していけたら嬉しいです!

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