こんにちは。今日はみんなのシンガポール出産体験談の第8弾!グレニーグルスでご出産されたMIKIさんの体験談です。
MIKIさんのプロフィール
妊娠生活について
病院で頂いたつわり止めは大分効きました。
中期からの腰痛には、妊婦も使える医療用のベルトを保険で出してもらえて安心でした。
後半は貧血がしんどかったので鉄剤も出してもらいました。血液検査ではギリギリ大丈夫な範囲でしたが、しんどさが続くので伝えると出してもらえたので、あまり我慢せずに伝えるのが大事だと思いました。
2人目の娘が妊娠中から寂しさを感じてやや不安定になり、かわいそうでした。しかし、一方で娘自身も「お腹に赤ちゃんがいるの♪ 明日産まれる!!」などと私の追随体験をしているのを見て和まされました。
なぜシンガポールで出産(もしくは日本で出産)にされましたか?
家族みんなで一緒に過ごしたいと思ったから。
産院選びと出産方法について
一人目が帝王切開だとその後ずっと帝王切開!!
というわけでもないです。
帝王切開の理由によっては、二人目以降の経腟分娩を受け入れてくれる病院が日本には何件かあります。
勿論リスクもありますし、それを理解したうえでご夫婦で話し合う必要があります。
ただ、選択肢として知っていることは大切なのでお伝えしておきます。
私が当時お世話になったのは東京の日赤病院です。
二人目を経腟分娩した経験がある為、今回グレニーグルスでも経腟分娩にトライさせて頂けました。
妊娠が発覚した時点で、自分の経緯と経腟分娩を希望する旨を伝え、対応可能かを数件の病院に問い合わせました。
ラッフルズ病院は「最終のローカル医師の判断なので直前に変更される可能性も高く、一度帝王切開されているようであれば難しいと思う。」と回答されました。
マウントエリザベスは「初診予約を取ってもらわないと話は出来ない」との事だったので予約を試みましたが、しばらく予約が埋まっており、早急につわり止めが欲しかった私は諦めました。
グレニーグルスは最後まで同じ医師が診る事、受付の方が医師に確認しご返答くださった事が決め手で選びました。
あと、分娩中の上の子達の居場所についても検討していました。ラッフルズ病院は、両親が分娩室に入っている間兄妹だけで病室で待たせてもらえることができました。グレニーグルスではそれはできなかったので、任せられる友人達を探したり、保育園に相談しておいて対応しました。
出産当日の流れ
計画日より早いタイミングで(最終診察日の前夜)前駆陣痛がきた為、診察時医師に相談。
夜間の出産になった場合、上の子ども達の預け先の確保が難しい為、今から出産可能か質問。病院側はオペ室などの確認・私は主人への連絡をし、急遽その日に出産することに。
当日は上の2人は幼稚園のホリデープログラムに参加していたので、急ぎで延長保育の申請・友人が代理ピックアップの旨を連絡。友人には夜まで預かってもらうように依頼。
主人・幼稚園・友人に連絡をしながら麻酔をかけて破膜。
その日は主人のどうしても外せない商談があった為、ギリギリまで到着を待ち、到着次第いきみ開始。
主人が到着後30分程度で出産。
主人は臍帯カットを経験・私のカンガルーケア・分娩室から個室への移動を見届けた後、友人宅へ子ども達のピックアップへ向かいました。
産後の生活
主人は1週間の公休取得と1ヶ月の在宅勤務を申請。
子どもは夏休み期間だったため、外部のキャンププログラムに参加。送迎は主人に一任。
他には、産後のマッサージ・作り置きサービス・お掃除業者の手配を産前にしていました。
必要以上に気を張っている時期だったこともあり、長男にはかなり強く当たってしまい、本当に反省しています。長男も目に見える赤ちゃん返りは無いものの、きっと我慢をしてくれていて、いつもより悪い部分が出て来ていたのだと思います。それを寛容に受け入れる余裕が自分になく、かなり衝突してしまっていました。
やって良かったこと / 失敗談
良かった点
主人の出張も多い為、妊娠中から「何かあったら連絡させて!!」と友人に頼み、必要に応じてサポートをしてもらえる友人を2~3組確保していたこと。 そのおかげで当日の急遽の預かり依頼に快く応えてくれました。 同様に、幼稚園にも事前に相談していたので、当日直ぐに状況を理解しご対応頂けた。
反省点
なんだかとってもしんどい原因が貧血なことに気付くのが遅かった。
歳のせい?シンガポールが暑いから?などと考えていたが、鉄剤飲んだらあっという間に解決した。
これから出産される方へ一言
妊娠・出産は奇跡の連続ですし、本当に十人十色です。
正解を探すのではなく、自分がどうしたいか、ご主人ともよく相談されながら過ごして頂きたいです。それと、日本と異なり健診から出産まで同じ医師に見ていただける産院が多いように思うので、医師に上手に頼りながら、遠慮せずにしっかり質問や依頼をしても良いと思います。
終わりに – ライオンファミリーくらぶ運営担当より
MIKIさん、出産レポをお寄せいただき本当にありがとうございました。お読みいただいた皆様、いかがだったでしょうか。第二子、第三子の出産になると出産中の上の子達の預け先も考慮に入れる必要があり、スケジューリングの点で準備することが増えますね。
日本であればおじいちゃんおばあちゃんに頼ることも考えられる場合はありますが、シンガポールではそうはいきません。
遠くの家族より近くの他人の精神で、みんなで助け合っていきましょう♪
ライオンファミリーくらぶでは、他にも出産レポを投稿してくださったママさん達がいらっしゃいます。こちらから読めますので、よければ読んでみてくださいね。
MIKIさんのご紹介
MIKIさんはシンガポール在住のスポーツトレーナーの方で、親子で楽しめるふれあいサロンをされています。
子どもとの遊び方の引き出しがとても豊富で、
✔︎ 子どもとどうやって過ごせばいいのかわからない
✔︎ 同じくらいの年代の子どもを持つママと繋がりたい
✔︎ 子どもと一緒に体を動かしたい
というママさんに人気のイベントをされています。
出産後に子どもと一緒にお出かけする先としてもとても楽しいので、一度訪れてみてください♪



