シンガポールといえば、マーライオン。
マリーナベイをバックに水を吐き出している姿は、シンガポール観光の大定番ですよね。
でも実は、山の上にもマーライオンがいるって知っていますか?

今回のお目当ては、Mount Faberにいるマーライオン。
10か月の子どもも連れて、HarbourFrontからMarang Trailを歩いて会いに行ってきました!
南国らしい森の中を歩いて、海を眺めながら山の上へ。
定番のシンガポール観光とはまた違った景色を楽しめたので、実際に歩いたルートと一緒に紹介します。
山の上のマーライオンがいるのはMount Faber Park
今回会いに行ったマーライオンがいるのは、Mount Faber Park(マウントフェーバーパーク)。
山の上にあるFaber Pointに、小さなマーライオンがいます。
今回はHarbourFront MRT駅のExit Dから、Marang Trail(マラン・トレイル)を通って歩いて向かいました。

私たちが実際に歩いたルートはこちら。
HarbourFront MRT Exit D
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Marang Trail
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Mount Faberの道路沿い
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ロープウェイ乗り場付近
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Faber Pointのマーライオン
私たちの場合、トレイル入口からマーライオンまでは約35分でした。
トレイルって、どのくらい大変なの?
私たちは普段からしっかりトレーニングをしているわけではありません。
そんな私たちでも、今回は10か月の子どもを連れて、普通のスニーカーで歩くことができました。
道は整備されていて、特別なトレッキング装備は使っていません。ただ、途中にはそれなりに急な階段があります。

さらにシンガポールの暑さもあるので、「本格的な登山ではないけれど、ちょっと汗をかく運動」くらいに考えておくとイメージしやすいと思います。
また、頂上付近は道路があって、帰り道はGrabを呼ぶこともできますよ。私たちは雨が降ってきたのもあり、帰りはGrabで帰宅しました。
まずはVivoCityのTiong Bahru Bakeryで朝ごはん
山を登る前に、まずは腹ごしらえ。
VivoCityにあるTiong Bahru Bakeryへ行きました。

今回食べたのは、大きなクロワッサンサンド。中身もたっぷりで、そのボリュームにみんな大興奮!
しっかり食べて、お手洗いなども済ませたら準備完了です。
9:30|HarbourFront駅Exit Dからトレイルスタート!

朝ごはんを食べているうちに、時刻はすでに9:30。外に出ると、かなりもわっとしています。
「もっと早起きすればよかった……」と、スタートする前から少し後悔(笑)。
ただ、この日は遠くでスコールが降っていたおかげか、時々涼しい風が吹いていました。
その風に背中を押してもらいながら、HarbourFront MRT駅のExit DからMarang Trailへ向かいます。


街から一転!南国のジャングルへ
トレイルへ一歩入ると、さっきまでいた街の雰囲気から一気に変わります。


南国のジャングル感がすごい!
周りは背の高い木ばかり。
緑が鬱蒼としているのですが、木々がとにかく高いので、自然と上を見上げながら歩いていました。
「ほんとにこんなところ入っちゃって大丈夫かな……」と一瞬思うくらい(笑)。
でも、ほかにも歩いている人たちがいます。それを見て安心すると、今度は、
「どんどん行ってみよー!!」とテンションが上がってきました。
急な階段も登りながら、山の上を目指します
歩いていくと、それなりに急な階段も出てきます。今回は10か月の子どもをパパが抱っこ。
その横を、子どもの荷物を持ちながら私も登っていきます。短いトレイルとはいえ、階段を登っているとしっかり汗をかきました。
でも、街のすぐ近くにこんな森があることがなんだか面白い。
家族みんなで山の上のマーライオンを目指して、どんどん進みます。

私たちは約20分でMarang Trailを抜けました。
トレイルを抜けると、今度は海の見える道へ
森を抜けると、山の上の道路に出ます。ここからは細めの道路沿いにある歩道を歩いていきます。
トレイルとは景色がガラッと変わり、途中には海が見える場所も。

これが気持ちいい!
さっきまでジャングルのような森の中を歩いていたのに、今度は海を眺めながら歩く。
短いルートの中でも景色が変わるので、歩いていて飽きませんでした。
道路沿いを10分ほど歩くと、ロープウェイの乗り場が見えてきます。
ロープウェイを横目に、マーライオンを探す
Mount Faberといえば、ロープウェイを思い浮かべる人も多いかもしれません。でも今回の目的はロープウェイではありません。
山の上のマーライオンです!
ロープウェイ乗り場を横目に、さらに5分ほど歩きます。
すると……。
いた!山の上のマーライオン!
ついに発見!
山の上のマーライオン!

マリーナベイにいる有名なマーライオンとは違って、水は吐いていません。
サイズも若干小さめです。でも、想像よりは大きかった!
でも、森の中を歩いて、階段を登って、海を眺めながらここまでやってきたので、
「いたー!」
と、見つけたときはちょっとうれしい(笑)。
しかも、私たちが行ったときは混雑していませんでした。ゆっくりマーライオンを眺めたり、写真を撮ったり。
マリーナベイのマーライオンとはまた違った楽しみ方ができました。
10か月の子どもと行ったときの持ち物・服装
今回持っていったのはこちら。
- 水分
- タオル
- 帽子
- 虫除け
- 子どものお出かけグッズ
服装は長袖・長ズボン+スニーカーで行きました。森の中を歩くので虫対策をしつつ、暑い中を歩くので水分もしっかり準備。

10か月の子どもも一緒だったので、普段のお出かけに必要な子どもの荷物も持っていきました。
まとめ|定番じゃないシンガポールも面白い!
今回は10か月の子どもと一緒に、HarbourFrontからMarang Trailを歩いて、Mount Faberのマーライオンに会いに行ってきました。
MRTを降りて、南国らしい森の中へ。
汗をかきながら階段を登り、途中で海を眺めて、最後に待っているのは小さなマーライオン。
同じシンガポールなのに、いつもの街とはまったく違う景色を楽しめました。
本格的な登山をするほどではないけれど、ちょっと体を動かしたい。
定番の観光スポットとは違うシンガポールを見てみたい。
そんなときに、ちょうどいいお出かけでした。



