こんにちは。ぴよです。「シンガポールに住んでいるうちに、ジョホールバルへ行ってみたい」ずっとそう思っていました。
でも、実際に行くとなると少し不安。
子ども連れで国境を越えられるかな?
入国って難しくないかな?
移動だけで疲れてしまわないかな?
特に今回は1歳の息子も一緒です。
それでも行ってみようと思った一番の理由は、とてもシンプルでした。
ジョホールバルに住んでいる友達に会いたかったから。
会いたい人がいる場所が、行きたい場所になる。
その気持ちに背中を押されて、シンガポールからジョホールバルへ初めての日帰り旅行をしてきました!
実際に行ってみると、想像していたよりもスムーズ。
もちろん、これは現地に住む友人が混雑しにくい時間帯や移動ルートを考えてくれたことも大きかったです。
この記事では、私たちが実際にたどったルートに沿って、出発前の準備から国境の越え方、ジョホールバルでの過ごし方、帰り方までまとめます。
「いつかJBに行ってみたい」と思っている方の参考になればうれしいです。
シンガポールからジョホールバルへ日帰りする前に準備したこと
まずは出発前の準備です。実際に行ってみたい方が参考にできるように、私たちの旅行を順番に紹介します。
1. パスポート
当然ですが、マレーシアへ入国するのでパスポートを持っていきます。日帰りでも国境を越えることには変わりません。
子どもの分も忘れないように、出発前に確認しておくと安心です。
2. マレーシアの入国手続きを確認する
事前にマレーシアの入国手続きを確認しました。外国人旅行者にはMalaysia Digital Arrival Card(MDAC)の登録が必要になります。
*入国条件は変更される可能性があるので、旅行前に必ずマレーシア入国管理局の最新情報を確認してください。
*2026年7月の時点では、SG arrivalは陸路だとEP・DP・PR・シンガポール人は不要でした。
3. マレーシアで使える通信環境
国境を越えたあともスマホを使えるようにしておくと安心です。
自分が使っているSIMや通信プランがマレーシアでも利用できるか、出発前に確認しておくのがおすすめです。
4. 現金・カード
行く予定のお店で使える決済方法を確認しつつ、必要に応じてマレーシアリンギットも少し用意しておくと安心です。
シンガポールドルを持っていけば、マレーシアに入国してすぐのJB SENTRL駅で両替もできます。
5.1歳の息子向けの持ち物
今回は日帰りとはいえ、1歳の息子を連れての国境越え。「現地で困らないように」と考えながら準備しました。
実際に持っていったものはこちらです。
- パスポート
- EZ-Link (行きのバスがクレカタッチ決済が使えませんでした。)
- 現金
- 子どものお世話グッズ
- おもちゃ
- お気に入りの絵本
- 子どものお昼ご飯
- おやつ
- 飲み物
- お手拭き
今回はバスで国境を越えるので、移動や待ち時間に備えて、いつも使っているものがあると安心です。
実際のスケジュール
今回の大まかな流れはこんな感じでした。
9:30ごろ Great Worldからバスで出発
↓
Woodlandsでシンガポール出国
↓
マレーシアへ入国
↓
JB Sentralで友人と合流
↓
Palates & Bagels by T.A.M – Jalan Dhobyへ
↓
友人とおしゃべり&買い物
↓
15:00 予約していた国際タクシーで出発
↓
約1時間でシンガポールの自宅へ
朝出発して夕方には帰宅。
1歳の子どもと一緒だったので、このくらい余裕のあるスケジュールが私たちにはちょうどよかったです。
9:30ごろ|Great WorldからバスでWoodlandsへ
今回はSentosa発Great World経由でジョホールバル方面へ向かうTS8というバスを利用しました。(時刻表はこちら)
バス乗り場はOpp Great World Cityです。

実際のバスは普通の路線バスとは違っていわゆる高速バスのような感じ。

ベビーカーなどの大きな荷物も預けることができました。

車内も2列ずつの座席で、隣に人は座りませんでした。息子は後ろに座ったお姉さんたちに遊んでもらったり、お気に入りの絵本を読んだりしながら過ごしました。

私たちが行った日は、30分ほどでWoodlandsチェックポイント(国境)まで到着しました。
ただし、国境周辺は曜日や時間帯などによって混雑状況が大きく変わります。
ウッドランズチェックポイントに着いたら一度バスから降りて出国。出国ゲートを越えたら、また同じバスを探して乗車し、マレーシアの入国ゲート及びJB SENTRAL駅に向かいます。
→この時に最初にGreat worldで乗車した時にもらったレシートを見せたら追加料金なしで乗れます。
*私たちは出国後の流れがよくわからず、その辺に止まってるバスに乗ろうとしました。さっきまで乗ってたバスを運良く見つけることができて、追加料金なしで乗れることがわかりました。
JB Sentralで友人と合流!

マレーシアへ入国したあとは、JB Sentral駅まで直結の通路を歩いて行き、友人と合流しました。
案内に従っていけば5分くらいで到着です。

ジョホールバルでカフェタイム
今回の目的は観光地をできるだけ多く回ることではなかったので、カフェでのんびりおしゃべりを楽しみました。
お邪魔したのは、JB在住のお友達おすすめのPalates & Bagels by T.A.M – Jalan Dhoby。


もし行かれるならぜひ、Layered espressoは飲んでみて欲しい。見た目から想像される味とは違う口当たりで、美味しくてゴクゴクいけちゃう一品でした。
15時にはシンガポールへ向かって出発
帰りは15:00に国際タクシーが迎えに来るよう、あらかじめ手配していました。
行きはバス、帰りは国際タクシー。
帰りは自宅まで直接送ってもらえるので、1歳の息子を連れての移動ではとても助かりました。
私たちが利用した日は、帰りも混雑に引っかかることなく、出発から約1時間でシンガポールの自宅まで帰ることができました。
国境付近の混雑状況によって所要時間は変わるので、日帰り旅行では帰宅時間に余裕を持っておくと安心です。
まとめ|シンガポール生活の世界が、少し広がった一日でした
シンガポールからジョホールバルへの日帰り旅行。行く前は少し不安もありましたが、実際に行ってみると、
「また行きたい!」
と思える一日になりました。
朝、自宅を出て国境を越える。
友達と会って、おしゃべりをする。
そして夕方にはまたシンガポールの自宅へ帰ってくる。
こんな休日を過ごせるのも、シンガポールに住んでいるからこそ。
一歩踏み出してみると、シンガポールでの休日の楽しみ方が、また一つ増えるかもしれません。



